史跡公園 南高野史跡公園 赤羽緑地

この付近は、古く縄文時代から弥生、古墳、奈良、平安時代の集落跡の痕跡が多く見られるところで、大昔から人々が生活を営んでいました。また、この辺の丘陵斜面には今からおよそ1,400年前の横穴墓(おうけつぼ)が見つかっており、横穴墓の中からは金銅製冠(こんどうせいかんむり)や鎧(よろい)などの武器や装飾品が発見されています。 当時この辺一帯は「入り江」であり人々はこの「入り江」を利用して生活、交易に励んでいたと想像できます。 当時の「入り江」もその後の陸地化で溜池や湿地帯となって近年まで放置されてきました。昭和60年頃、整備計画が立案されましたが、埋蔵文化財発掘調査等の事情がもちあがったため中断されて今日に至りました。平成12年、地域住民からの要望によって市民参加のワークショップ方式で事業化されることになり、平成15年4月29日"自然観察ふれあい公園"赤羽緑地としてオープンしました。



野鳥観察舎


園内に掛けられた野鳥の巣箱

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