茂宮地区の巨樹 屋敷林

 自然環境の変化や道路・住宅団地の造成によって、年年歳歳、各地の巨樹が姿を消している。このような背景もあって、巨樹・名木は貴重な緑の文化財として、その価値は再認識されている。
 日立市においては、「ひたち巨樹の会」が緑の散歩道『日立の巨樹・名木』篇を捌62年に刊行している。その書物によると、茂宮地区には、次の3件が紹介されている。
 その樹木名・所在地・樹木の大きさを抜粋してみると次のようである。

樹木名 所在地 目通り(m) 樹高(m) 推定年齢(年)
たぶの木  茂宮町 川崎義晴氏宅 3.1 18 300
えのき  茂宮町 大津正敬氏宅 3.2 20 300
猿すべり  茂宮町 宮田家墓地 1.8 10 400
(出展:日立みなみ風土記 日立みなみ歴史民俗研究会編より抜粋)


川崎義晴氏宅 たぶの木


大津正敬氏宅 えのき


宮田家墓地 猿すべり

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