大内の棚田
 2018.8.31 大内の棚田の稲はだいぶ頭が垂れてきました。農家の方が田の中に入って手入れをしていました。
 2018.8.20 大内の棚田の稲穂は10日間で成長し色づいて垂れるまでに育っています。この棚田でおだ掛けで米を乾燥するのは1軒の農家だけのようです。
2018.8.10 大内の棚田の稲穂が出始めていました。正面の広い1枚の田は360坪の広さがあるそうです。現在は、1反は300坪ですが、太閤秀吉の検地の前は1反が360坪だったそうです。
 2018.8.10 大内の棚田はこの黒田地区の9名の方が所有され、今は水田面積の2割ほどが耕作されていないようです。
 2018.3.28 棚田に水が入る前、日立市の4つの棚田を巡りました。脇を通る道路の整備に伴い、田んぼは区画整理により昔の棚田風景とは変わってしまったようです。
2017.10.1  収穫した稲藁のはざかけが丁寧に行われています。ここは日立市髙原町黒田で、住宅の井戸からは美味しい水がでるということを聞きました。
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