天満神社
 天満神社の祭神は、学問の神様として信仰されている 菅原道真公。 創立年代は不詳である。  以前は北野天神と呼ばれたが、元禄8年(1695)徳川 光圀の命により河原子村の鎮守となり天満宮と改められ 明治6年村社となり、現在の社名となった。 境内には須賀神社・秋葉神社・大杉神社など八社の末社 が祀られている。                 
  例祭日は4月25日。
  所在地は、国道245号線河原子十字路より南側約200メートル程の所 
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