東金砂山上にあり、延暦25年(806)に宝珠上人が近江国日吉(ひえ)神社の祭神を分霊して 東金砂神社
東金砂神社入口 東金砂神社本殿 - (3).東金砂神社(水府村天下野{けがの})。
創建したと伝えられています。
一の鳥居 大鳥居 - (4).一の鳥居(水府村東染)。
東金砂神社の参道入口にあり、額の「金」の字は三猿を象っています。
大祭礼の時には神輿はここを潜って出ます。太田から竜神峡へ行く県道の傍には大鳥居が建てられています。 本宮神社 (5).本宮神社(水府村本丸{もとまる})。
東金砂神社へ祭神を祀る時、本殿ができるまで
この神社へ奉置されたといいます。 次ぎ金砂郷町へ
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