久慈浜駅周辺

 電鉄線は古くからの地方行政の中心地常陸太田市と海に面し、久慈川の加工である漁村、久慈浜との間で開通した。昭和30年代以降、この地区は大変革をし、漁港は商業港へ変わり、各種の港湾設備、工場群、保養・行楽施設などが出来て見違えるように発達した。
 駅周辺は、やや遅れて、この数年、区画整理が進み道も拡幅され、今も工事が進行中である。


駅舎正面

駅舎、ホーム側

登り電車の到着

大みかへ向けて

近くの踏み切

大みかへ上り勾配を行く
 

散策記のトップ)     (きららのトップページ