油縄子学区公供施設

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油縄子 交流センター

   住所:日立市鮎川町2ー6ー1
   電話:0294ー38ー7531

   敷地面積2,795㎡(847坪)延床面積610㎡   (185坪)平成5年10月完成、12月にオープン。
 年間28,000人の地域住民に親しまれており、文化活動やコミュニティ活動の拠点として、多くの市民に利用されている。

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油縄子小学校
   住所:日立市鮎川町3ー11ー1
   電話:0294ー36ー0515
   日立市の拡大発展と共に、油縄子地区の人口も増加し、日立市が誕生した昭和30年の4月1日に
開校した。
  開校当時の児童数は640名で昭和36年には939名に達し、以後20年間は800名を保っていたが、日立製作所住宅の移転や少子化等により減少し、平成10年5月1日現在360名となっている。

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多賀中学校
   住所:日立市鮎川町3ー11ー2
   電話:0294ー36ー0523
   昭和23年11月、各分校を統合し、多賀工場を改造した独立校舎がつくられ開校した。当時は、水木、大沼、大久保、河原子、成沢地区が学区内で、昭和25年のピーク時には2,262名のマンモス校でした。
  その後、大沼中(現泉丘)、大久保中、
河原子中が分離独立した。それ以降も学年10クラス以上の大規模校としての歩みを続けていたが、平成10年5月現在622名の中規模校となっている。

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多賀高校 
   住所:日立市鮎川町3ー9ー1
   電話:0294ー33ー0044
   戦後、日本の発展と共に高等教育の必要性を感じ地元に高校の設置を熱望する住民が、関係機関に要望した結果、経費を全額多賀町で負担 し、普通高校として開校してから平成10年で46年になる。校章の6本の若葉は、地名の八反原の松にちなみ、節操、気品、仁愛、至誠、勇気、叡智をあらわし、諸徳をそなえて努力する多賀高校生のシンボルとなっている。

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女性センター
  
 住所:日立市鮎川町1ー1ー10
   電話:0294ー36ー0554

   愛称らぽーるひたち平成5年に新装オープンした4階建の施設。女性の地位向上を目的とし、市民の自主的な活動や各種グループなどの活動を支援するための拠点として多くの人に利用されている。愛称の「らぽーる」は、フランス語で「共鳴する、心が通じあう」という意味です。

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鮎川町交番

 新しい、モダンな交番が、多賀中学校と多賀高校の横を山から海側へ抜ける道路と、それに直交して茨大正門に向かう二つの幹線道路の交差点に有る。このあたりは、朝夕の通勤時間帯に交通渋滞が激しいところである。 

  

  他に、公共的な施設として、鮎川第1、第2郵便局があります。
  大規模病院として「日製多賀病院」、「秦病院」、「川崎病院」
  大規模工場として「日製国分工場」、「日立化成桜川工場」、「日立酸素」など

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