南浜海岸・海浜植物群
   南浜海岸は烏帽子岩の南側、大川河口から金沢川河口 付近まで、およそ1キロメートルに亘って砂浜の続く海岸である。 北浜海岸と比較すると単調な浜辺で人影も少なが、 それだけに静かな散歩を楽しむには適している。  
   海岸の砂浜の途中に、ハマヒルガオ、ハマニンニク、オカヒジキ、ハマニガナ、コーボーシバ、ハマエンドウなど植物の群生があり5月から7月にかけて、 きれいな花を咲かせているのを、見ることができる。
 明治末期の南浜海岸 浜辺に見える煙は、塩を炊いているものであろうか。 崖の上に立ち並ぶ松の木々。 河原子八景・梶沢の青嵐もこのような松並であった ものであろう。
 
 この写真は日立市郷土博物館編(筑波書院発行)の『日立の絵はがき紀行』より引用したものです。
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