ふるさと歩こう会 21世紀 初歩き

田尻富士 初詣で

日 時: 2001年 2月 4日 (日) 9:30〜14:30
集 合: 田尻コミュニティセンター
コース: 田尻コミセン→種殿神社→上の台復元竪穴住居→猿田彦大神石塔→かみあい団地→
    フローラルパーク→田尻富士広場→田尻富士石祠詣で→(昼食)→田尻コミセン

 立春の日は、無風で時折薄日が射す絶好の初詣で日和。 田尻コミュニティセンターに、ふるさと歩こう会の30数名と特別参加2名プラス1頭が参集。 案内役は会長の大森 政美さんと総務の江田 実さん。
 田尻コミセンを出発、県道日立いわき線を渡って「種殿神社」に上がる。 同社は1999年に焼失して仮本殿のたたずまいである。再建が望まれる。 神社の裏手を回ると市営上の台団地で、その中ほどに縄文時代の「竪穴住居」が復元されている。
 上の台から少し登ると「庚申塚」があり、「桜田門外の変」があった万延元年(1860年)の文字がある 「猿田彦大神」の石塔が立っている。現在でも毎年12月に「庚申講」が行われている。
 グリーンタウンかみあい団地の中を通って、「かみあいフローラルパーク」から、常磐道を歩道橋で越えると 田尻富士登山口で、「山神」の小石塔が立っている。 単車の轍のある道を残雪を踏んで登ると、クリスチャンキャンプ場入口の広場を経て、田尻富士の広場に至る。
 「田尻富士」の急坂を登ると、頂上に小さな石の祠がある。お神酒を上げて、乾杯する。 広場に戻ると丁度お昼時、車座になって持参の弁当を開く。和気藹々の初詣でである。
 復路は、登山口から「鞍掛山霊園」脇の道路を下って、田尻コミセンに戻った。

写真は上左から
 【歩こう会御一行】 【猿田彦大神石塔】
 【フローラルパーク】【田尻富士山頂石祠】


参考資料
1 「田尻富士登峰マップ」 1998.2 ふるさと歩こう会 飯土井 博
2 「まつりシリーズ 11 田尻町(宿) 庚申講」 2001.1 スペースマガジン
3 「庚申信仰と富士山の雑記」 2001.2 大森 政美
4 「茨城県のふじ」 2001.2 飯土井 博

《 吉田 稔 記 》              (戻る)