付近の公共施設 常磐道高架橋・諏訪スポーツ広場

常磐道高架橋
 諏訪梅林から鮎川沿いに500m程上流に向かった所に常磐自動車道(常磐道)の架橋がある。成沢第一トンネルと諏訪第二トンネルの間を結ぶ約300m程の谷間に架かる橋で、その下を鮎川が流れている。
上下線を分離した2本の高架橋が地上約60m程の高さで架けられており、鮎川と平行する県道(日立常陸太田線)から見上げる自動車道の走行車は屋根の部分しか見えない。

常磐道から諏訪梅林までのアクセス
常磐道日立中央I.Cから約15分、常磐道日立南・常陸太田I.Cから約20分


常磐道高架橋
(諏訪梅林から撮影)


鮎川に架かる常磐道高架橋
(県道より撮影)

諏訪スポーツ広場
 公共スポーツ施設として平成9年(1997)3月諏訪地区にオープンした。平和台霊園に隣接して森林を背にした小高い丘の上に位置する静かで閑静な場所で、スポーツ施設としてはもっとも恵まれた環境である。施設の内容は、
野球場2面、サッカー・ラグビー場各1面、夜間照明設備、テニスコート5面(人口芝)、ターゲットバードゴルブコース9ホール(公認)、ジョギングコース600m、駐車場87台などである。


テニスコート


野球場とジョギングコース

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