油ケ崎の棚田
2018.9.16 棚田の稲刈りがはじまりました。田の一段下で、作業をしています。稲刈りをしていない正面の田は手前が餅米で、先の部分は普通の稲です。餅米の稲刈りは時期が後になります。
2018.9.16 おだ掛けは櫓を作りながら稲の一束一束、かけて行きます。前日雨が降ったので田はぬかった中での作業でした。
2018.9.16 稲を刈った田んぼにおだ掛けをして、稲穂の自然乾燥をします。乾燥は天候次第で、7~10日くらいはかかります。
 2018.8.31 稲穂が黄色を増してきました。稲刈りが間近になりました。畦道を歩くとイナゴが飛び散っていました。
 2018.8.20 稲を刈り取った後、田んぼにおだ掛けして米を乾燥させる農家はこの湯ヶ崎の棚田では1軒だけと聞きました。おだ掛け作業は労力を要するので、今後続けられるか心配されていました。おだ掛けで乾燥させた米は、精米すると香りの違いが顕著とのことでした。
 2018.8.20 稲穂がかなり色づいてきました。稲刈りは9月9日頃になるのでしょうか。田んぼは右から左へ階段状に低くなっています。段差は2mくらいあるのでしょうか。
 2018.8.3 夕方だったので棚田の半分くらい山の陰になってしまいました。上の棚田の穂はあまり目立たず、まだ水が張った状態でした。これは田植えが下の田が早く、上の田が遅かったことによるようです。
 2018.8.3 上の田より田植えが早かったので、下の棚田の穂は写真のように良く伸びていました。現在、田の水張りはしていませんでした。
2018.7.21 棚田は緑一色でした。現在、稲は成長中で、穂が出るのはもう少しかかりそうです。
 2018.5.23 油ケ崎棚田で永年水稲を作られてきたご主人からお話が聞けました。昔の棚田は現在の田んぼ枚数より5~6倍もの数があったそうです。田んぼの排水機能を高めるため、戦後田んぼの中に土管を埋めた暗渠工事が行われました。それまでは膝上まで埋まるような田に入っていたそうです。暗渠工事前までは冬でも田んぼの水は残っていました。そのため、麦作りなどの裏作のない一毛作が続いていたとのことです。
2018.5.23 昔は水を張った棚田から下へ水が抜けないように、クロ(畔)作りが大変だったそうです。何度も鍬を強い力で土壁を塗る作業は、モグラなどに簡単に穴を空けられないようにするためでした。現在は、塩ビ製帯板を畦の内側に貼るので完全な保水が可能になりました。棚田の米は美味しいとのお話でした。現在も刈り取った稲のはさがけをしているそうです。乾燥機を使い籾を一日で乾燥するよりは、1週間以上かけて天然の風と日光で乾かすはさがけの米との違いが大きいとのことでした。地名の油ケ崎は、昔近くで湯が出ていたので湯ヶ崎といわれ、油ケ崎に変わったようです。
2018.3.28 棚田に水が入る前、日立市の4つの棚田を巡りました。田んぼに出ている人はなく、水田は陽を受けて地力回復をしているようでした。
2018.2.15 前方の赤い鳥居は正一位稲荷神社です。
2018.1.27 雪が残った棚田です。
2012.4.19 サクラが咲く正一位稲荷神社から見た棚田です。
2012.4.19 サクラが咲く正一位稲荷神社から見た棚田です。 棚田から前方にサクラの花が見えます。
2011.10.2 棚田のあぜ道にヒガンバナが咲いています。
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