日立のいま、2019
 奈良時代に編纂された『常陸国風土記』には、日立市の地名が11カ所みられます。その地名はどのような所か、今回訪ねてみることにしました。『常陸国風土記』は和銅6年(713)に朝廷から「風土記撰進の詔」が下されて編纂されました。『常陸国風土記』にみる地名の場所は、次の小冊によるものとしました。
  小冊:常陸国風土記にみる日立
      この小冊は風土記撰進の詔が下されてから1300年となる
      平成25年に日立市郷土博物館から発行されたものです。 

① 賀毘礼の高峰 (御岩山頂) 
② 薩都の河 (中里を流れる里川) 
③ 高市 (南高野、石名坂一帯) 
④ 蜜筑の里 (泉が森、泉神社) 
⑤ 助川の駅家 (幸町、会瀬町) 
⑥ 助川 (宮田川)
⑦ 飽田の村 (小木津町~宮田町) 
⑧ 仏の浜 (度志観音) 
⑨ 藻島の駅家 (長者山遺跡) 
⑩ 碁石の浜 (十王町 伊師浜) 
⑪ 黒前の山 (竪破山)
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